東京カジュアル山岳会 やまねこ倶楽部


レポート
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鷹戻し禁止!良い子の妙義山縦走レポート in 紅葉


天気晴れ
アクセス車(道の駅:みょうぎ)
総勢ウッチー、その他3人
所要時間約8時間
08:50
道の駅みょうぎ〜大の字〜辻

いつものように、道の駅:みょうぎにて身支度

今日は、鷹戻しを経た縦走はしないので、ちょっとゆっくり出発

道の駅はそれでも紅葉の時期なので駐車場は満車

紅葉に見送られながら、妙義神社へ向けて歩き出す

いつ来ても神々しい、妙義神社

こころ現れる

登山じゃなくて、普通に来てみたい

妙義神社裏手から登山道が開始

登山口への看板はわかりやすく出ているので迷うことなし

とはいえ、意外と序盤が急騰で苦労する

終盤に足場の悪い鎖場を通過

ここを超えれば…

大の字手前でひと段落

10:16

大の字で渋滞気味だったけれども、無事に到着

大の字はこれから歩く妙義縦走の、いろいろな練習になる

大の字で「怖い」と思ったら、ちょっと妙義縦走は心配かも。。。

大の字を下る

ここで、ハーネスとスリングを利用した、バックアップの講習なども簡単に行う

大の字を過ぎて、5分くらい歩くとすぐに上級者コース分岐の「辻」が現れる

丁寧に説明が書いてあるので、しっかり読む

10:35
辻〜ビビり岩〜大のぞき〜相馬岳

辻からすぐで奥の院

ここから本格的は鎖場が登場
かなりの傾斜で登攀を必要とされる

でも、基本がしっかりしていれば大丈夫

奥の院で不安だったら、臆することなく引き返す勇気も大事

最後のトラバースは油断禁物

稜線へ出れば、紅葉がバッチリ綺麗!

本当にビビる、ビビり岩

なかなかの高度感で、スラブを体験できるため、やっぱりここはビビり岩

かなり怖い箇所

そして背びれ岩

前は背びれ岩を迂回するルートが正規ルートだったけれども、悪天候で正規ルートの道が崩落して、新手に背ビレルートが新設された

崖を横目に歩くので、なかなか怖い

すぐ隣は断崖絶壁

明瞭な登山道を歩けば、大のぞきへ到着

12:30
大のぞき〜相馬岳

大のぞきからは30m近い急な斜面をくだる

せっかくなので、ここで懸垂下降の練習

ロープワーク講習も兼ねて、みんなにはなかなか勉強になってもらえたら嬉しいところ

全員、上手に懸垂下降できた

えがったえがった

いろいろなコンディションの岩場を通過する

濡れているところもあるので要注意

タルワキ沢分岐へ到着

13:25
急騰をしばらく歩けば、相馬岳へ到着

遠くには、中ノ岳と星穴岳

ちょいとご飯休憩をする

14:00
相馬岳〜堀切

相馬岳からは急登をひたすら下山
落石注意!

紅葉に囲まれて、みんないい笑顔

急登を繰り返す

展望は最高!

浅間山が白く雪で覆われている
もう冬がやってくる

14:45
堀切へ到着

通行禁止の看板が立てられていた

14:50
堀切〜上級コース分岐〜石門〜駐車場

堀切後の中間道

なかなかの道を下る

がんばって降りれば一般道!

登攀道具をしまって、一安心

関東ふれあいの道を歩いてみることにする

なめてかかったら大間違い

かなりスリリングな道が多数

一般道でも危険一杯

こ、これは、妙義縦走よりも怖い鎖場かも

胎内めぐり

一周巡るのは、久々の恐怖感だった

奇妙な岩場を、いのちからがら観光してみる

景色は最高

第四石門へ到着

「どうして自然にこんな地形ができたものか」

そう思えるくらいびっくりな景観

一般道でもあなどれない鎖場を多数通過

すべったら危ない箇所も…

紅葉とスリリングな鎖場を堪能すれば…

そこはもう車道に到着

あとは車道を歩いて、駐車場へと歩く

ウッチー
ウッチー
<総括>
普段は鷹戻しも含めた妙義縦走。今回は「鷹戻し」が通行止めのため、堀切で終了の行程にしてみたものの、一般道の石門付近がかなりスリリングで楽しい体験だった!天気も紅葉もばっちりで、普段とは違うルートでの妙義山もなかなか綺麗で素晴らしいルートだった。「関東ふれあいの道」だけでも、意外と満足できちゃうかも…。
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