- 10:30
- 水根沢
「濡れネズミさん」御用達の水根沢で遊ぶため、真夏の日中を狙って遅めの出発
これから、果敢に水根沢へ挑む男ども
奥多摩湖下にある駐車場からすぐの、水根沢キャンプ場へつながる林道を歩く
「ここから入っちゃだめよ」の看板
なので、ここは入渓地点ではありません
みなさん気を付けましょう
正しい入渓地点から、ドーン!
はしゃぎまわる男ども
いよいよ、水根沢の遡行がスタート
暑すぎるので、冷水を求めて1つ1つの滝を丁寧に処理
真夏日でも、川の水は冷たい
へつってみたり
さらに、へつってみたり
からの…どーん!!
釜があれば飛び込む男ども
最高にテンションあげあげ!
きっと、そのうち怒られるパターンのやつ
でも、真面目に滝に取り付く
あえて水流の強い滝の方へチャレンジ
落ちても大丈夫なので、アクティブに!
どんどんアクティブに!!
時には、川と語り合い
そんなこんなで、ぜんぜん進まない…
水根沢を遡行したことある方はご存知の通り、まだ序盤の橋でございます
真夏日にはしゃいで、やりたいほうだい
「オレ、サカナトル」
滝が現れれば、ちゃんと登ります
トラバースおじさんが、へつっております
綺麗な滝が続く
これだけ暑いと、シャワークライミングが心地よい
これぞ、水根沢!
まだ序盤なのに、疲れる男ども
でもまた、はしゃぐ!
ずぶ濡れ
からの、飛び込む
1つ目の核心である滝も頑張って登る
もう、どうなっているのかよく分からない写真
踏破すればこの表情
最高にいい天気!
なんと!?沢でコーヒーブレイク
おっちゃんもいい顔
左岸を軽く高巻き
橋があれば、もうこんな感じ
押すなよ、押すなよ
ウォータースライダー
ひゃっほー!
そしてまた、押すなよ、押すなよ…
って、自分から飛ぶんかーい!
おっちゃん、昇天
れおさんも、昇天
意味が分からないw
そんなこんなで、カエルと遭遇
れおさんと同行することに
割とずっと、カエルと同行しておりました…
水根沢の核心である、半円の滝
おっちゃんが攻めるも、ウォータースライダーの誘惑にまけて滑りおりてくる始末
それでも登る
負けじと登る
かっこいいアングルだけど、タイツは志茂田景樹
真面目に登ってみる
けど、すぐ不真面目になる
心を入れ替えて滝修行
えいや!
えいや!(歌舞伎っぽく)
やりきって、ご満悦のれおさん
滝が来れば全部登る!
そして、悟りをひらく
橋が見えれば、水根沢も終了
これぞ、満身創痍
水根沢おなじみの、狂器
みんな、買ってね〜。
ウッチー
梅雨の時期には珍しい真夏日を狙い、山岳会のメンバーを招集して沢デビューを兼ねて水根沢へ行ってきた!とにかく暑い日にはもってこいの清涼感たっぷりな沢登りは、清涼感まったく無しの男どもが子供にもどってはしゃぎまわる…愉快だけども大満足な遡行が出来た!これぞ、やまねこ倶楽部w