東京カジュアル山岳会 やまねこ倶楽部


レポート
  • 槍・穂高・乗鞍

残雪と河童と乗鞍岳


天気晴れ
アクセス車(松本IC)
総勢ウッチー、あまだい
所要時間全行程約7時間
08:05
ほおのき平〜乗鞍(畳平)

ここは、ほおのき平

しかしその1時間ほど前、我々は本当は乗鞍高原からのバスで乗鞍岳をめざすはずだったが、なんと?!

「道路凍結のため始発バスは運行中止」

とのこと。
しかたなく、通常運行をしているほおのき平へときた。

往復乗車券

予定が変更になったけど、こちら側にくるのは滅多にないのでいい経験!とポジティブ思考

なにより、久々の、あまだい登場!

長らく海外での修行をしていたので、今日の乗鞍は期待大。

笑顔にも自信が満ち溢れている

そんなこんなでバスに揺られて30〜40分ほどで、2500mを超えるバスターミナルに到着

天気も快晴で気持ちがいい!

09:15
畳平バスターミナル〜肩の小屋

最高の天気に恵まれていざ出発!

あまだいも、気を放出中

バスターミナルからほど近くにある鶴ヶ池

まだ雪も残る城と、青と、夏を迎える緑がなんとも言えない風景を作り出している

バスターミナルから車道を歩くとコロナ観測所

本当の道は、ここよりも手前の車道を歩いていく

コロナ観測所からみた乗鞍岳の全景

初夏とも言えぬ、残雪期とも言えぬ、3000m独特の不思議な風景が広がっていた

肩の小屋まで下りて、ここから約50分で乗鞍岳山頂

今のような残雪期には、アイゼンなどの歩行を求められるが、夏は気軽に3000mを踏めるので、非常に気持ちがいい山

まだ我々はアイゼンをはかずに、しばらくは様子見て歩いてみることにした

10:05
肩の小屋〜乗鞍岳山頂

いよいよ肩の小屋からは雪が本格的に出てきた

10時にもなろうというのに、まだ凍っている箇所もあったので、滑らないよう注意して通過

そんなこんな歩いていると…

なんと、偶然にもやまねこメンバーに出会った!
(というか、行くというは聞いていたw)

さすが、はこきち。

プレゼントでもらった、じゃがりこと共に、写真。

さすが、はこきち。

後ろには穂高連峰がくっきりとみえる。

やっぱりここは、まだ雪の世界だと思わせる。

そんな中、がんばるあまだい。

途中、休憩ポイントでアイゼンの装着

だいぶ雪も腐ってきた

あまだいが、颯爽と歩く!

やばい…かっこいい。

かっこいいぞ、あまだい!

そんなこんなで、もう山頂

乗鞍岳の山頂は神社になっていて、ほどほどに広いスペース

やったね、あまだい!

11:25
乗鞍岳山頂〜ランチ

あまだいがタイで買ってきたビールで、山頂にて乾杯!

こりゃ、うめーぞ!

遠くには未だ噴火している、御嶽山。

はこきちのお仲間ともご一緒させてもらって、記念の写真撮影!

やっぱりみんなで登ると楽しい〜。

写真のご協力、ありがとうございました!

乗鞍岳の最高峰、剣ヶ峰にて。

その後、相変わらずはこきちのお仲間とご一緒させてもらい、ランチ中

あまだいと二人だけで食べるのは…さすがに寂しいので(汗)

みんなでワイワイと食べるのはいいですなー。

そんな、あまだいがタイで習得してきた技。

これは瞬間を撮影したわけで決してはない!

彼の魔法なのだ!!!

そして誇らしげに立つ、あまだい

が、はこきちに虐げられる、あまだい。

これが、やまねこ倶楽部です…。

最後は仲良しw

12:30
ランチ〜下山

楽しくランチも過ごして下山

12時半でも、位ガ原山荘方面から続々と人が…。

ほとんどの人が板を担いだ、バックカントリー組なので時間的には十分。

登山の人だと、日帰りだと厳しいかなー。

下山中にも、みんなで笑顔w

あまだいとも遊んでみる

だらだら遊んでいたら、あっというまにバスターミナル付近まで到着

もう午後になると、気温も暖かく、観光客の人も多くて賑やかだった

無事にバスターミナルへ到着し、予想外に行程が変更されたものの、非常に楽しく乗鞍岳を堪能できた1日だった

おまけ:24時間働けますか?びじねすまーん!

山でもゲームする人

山でも仕事する人

山でもなおゲームする人

最終的に気になって電話する人

ウッチー
ウッチー
<総括>
登山中止になりかねないバスの運行休止というトラブルに見舞われたが、そんな中でも乗鞍岳のルートやエスケープを全体的に理解できていたので、転じて別ルートから登ることが出来たのは「心の余裕」があったからだと思う。登山においても余裕という言葉は、時間や体力にも当てはまり、楽しむ登山だからこそ無理をしてはいけないと、改めて身にしみた日になれた…けど、やっぱり、あまだいは面白い!それは間違いない!
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